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日経BP社「間違いだらけの相続&贈与」にアパート経営のシノケンが掲載されました。
相続・贈与の基本的な知識を押さえつつ、2015年相続税改正以降の新しい動きや税理士&弁護士が教える
「相続・贈与で陥りがちな罠」「失敗しないコツ」を盛り込んだMOOK本です。
シノケンのアパート経営で相続税対策
相続時に、現金・預貯金など金融資産は時価で100%課税対象となりますが、資産を不動産で保有し、
なおかつその不動産を賃貸することにより、相続税評価額を約50%程度にまで引き下げられるケースもあります。
「1億円」の財産にかかる納税額は?
●1億円を現金で相続した場合⇒相続税評価額1億円⇒納税額支払1,220万円
●1億円の投資用アパートを相続した場合⇒相続税評価額約5,260万円(※)⇒納税額支払約200万円
(※)物件やエリアにより異なります。
相続税対策としてアパート経営をおすすめいたします。
不動産の相続税評価額は時価ではなく、土地は路線価、建物は固定資産税評価額で算出されます。
これによって、投資用アパートは評価額が時価50%程度にまで減少するケースがあります。
つまり、現金1億円の相続税評価額は1億円となりますが、1億円の投資アパートは評価額が約5,250万円まで
圧縮します。したがって、大切な資産をより多く、ご家族に引き継ぐことができます。
年:
2015
更新日:
月曜日, 8月 3, 2015
ニュースの種別:
シノケンプロデュース
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