お客様の声

米国株への投資に、かなり力を入れていまする。金融資産の90％は、株式投資で運用しています。米国の経済成長とともに、運用資産も着実に増大しています。またアパート経営以外に戸建て住宅も賃貸へ出しています。戸建てからの家賃収入も含め、大きな収入源になっているます。株式投資と不動産投資だけでも、生活費くらいは賄えそうです。

30代前半の時、資産運用の書籍をひたすら読み、不動産投資に興味を持ちました。代表的な書籍は「金持ち父さん　貧乏父さん」です。そこから不動産投資の専門書を読み漁り、土地を所有できる「アパート経営」を選択しました。

・会社員としての給料以外での資産づくりができる点。給料、株式収入だけでなく、複数の収入源をつくることができる点。
・多くの資産家は株式と不動産で資産を築いており、労働収入へ依存せず、事業オーナーとして不労所得をつくることができる点。
・シノケンのアパートなら、少ない初期費用で都内好立地に物件を持てる点。
・都内の好立地物件を長期で持てば、インカムだけではなく、資産価値の上昇も期待できる点。
・団体信用生命保険による生命保険効果や、年金対策としてのメリットが大きい点。（団信のおかげで生命保険が不要となり、余計な出費を削減でき、また老後の年金収入にもなるため、個人年金等の代わりにもなる。）

前述した経緯でアパート経営に興味を持ち、インターネットで専門会社を探していました。いくつかの会社と接触しながら、シノケンのホームページを発見し、。ホームページを一読して興味を持ち、資料請求をしました。新築アパート専門に特化している点で印象が良く、興味を持ちました。特に独自提携ローンの内容に興味があり、担当者の方からお電話をいただき、お会いしてお話することになりました。そこから物件の紹介をいただき、購入まで至りました。

担当者の方とは6年来の付き合いですが、当初から「一生懸命」に対応してくれる印象です。ここで誠実さを感じることができなければ、高額不動産を買うことは難しいと思います。

１棟目を買う前の未経験の頃は「騙されていないか」、「本当に買って良い物件なのか」という不安はあります。高額の投資ですので、初めての時は、誰でも不安な気持ちになるはずです。しかし実際に始めてみれば、不安はすべて解消されました。2017年に契約したアパートは、地価が大きく上がり、家賃も大きく増額しました。本当に良い物件を購入することができました。また同じ物件を買おうと思っても、価格が上昇した今では絶対に無理です。

シノケンのアパートに決めた最大の要因は、物件の立地と、融資の強さだと思います。最大の決め手は、提携ローンの強さです。１棟目も２棟目もフルローンで契約できた点は大きいです。これは他社にない、大きな魅力です。銀行からの借り入れで始められる点が株式投資との大きな違いで、アパート投資における最大の魅力だと思います。家賃という安定した不労所得を得られる点も、アパート投資を決断した理由です。

アパートを購入してからは、心理的に人生観が変わりました。給料のほかに、安定した副収入を作ることができた点が大きいです。現在はアパート2棟に戸建て１棟、計3棟から家賃を得ており、大きな副収入となっています。これにより、経済的にはかなり楽になりました。勤めている会社も、いつ辞めても怖くない心境になりました。会社からの給料以外に複数の収入を作ることが大切だと実感しています。

シノケンの物件は立地が良く、資産価値が高い。全室インターネット無料も、良いと思います。専門会社ならではのデザイナーズアパートで、家具付き階段のロフトは大きな魅力で、埋まりにくい１階も空室にならない理由の一つだと思います。

やってみると実感しますが、シノケンのアパート経営なら、恐れているほどのリスクはありません。シノケンのアパートなら立地が良いので空室に悩むリスクは低いです。立地が良いので土地の価格も大きく上昇しました。立地さえ良ければ、アパート経営にそれほどリスクはないと感じます。表面利回りだけを追い、人口が減少する郊外物件へ行くのはおすすめしません。逆に都心部で資産性の高い物件であれば、将来へ向けて、やってみる価値はあると思います。