Concept
東京23区限定の
コンパクトタイプのデザイン

2012年10月、都心限定のアパート
「AVAND」は誕生しました。
部屋のサイズは10平米〜12平米。
ロフトを設置し、
コンパクトでも生活利便性を追求。
「住む楽しさ」を味わってもらいたいから、
AVANDは「狭くても広く感じる」工夫を
随所にこらしています。
High Functionality
狭くても住みたくなるデザイン性・居住性

- 1
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内装のカラーリング
白を基調にした内装で、広々と見える空間を演出
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キッチン
洋室とキッチンは天井高を変えて独立性のある空間に
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冷蔵庫置き場
キッチン下には小さな冷蔵庫置き場を確保
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階段状収納家具
デッドスペースを有効活用する階段状収納家具
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ロフト
天井高を1.2〜1.4m確保しゆとりあるロフトスペース
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洗濯機置き場
室内洗濯機置き場を確保
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シャワールーム
今のライフスタイルに合わせた浴槽なしのシャワールーム
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独立トイレ
ユニットバスではなく独立した温水洗浄便座付トイレを採用
Designer's
Voice
都市型狭小アパートAVANDの設計思想とは?
AVANDの特徴は、一棟ごとに画一的な間取りの集合住宅でなく、それぞれ特徴を持った間取りを採用している点です。 玄関からのアプローチの違い、天井のデザインの違い、収納の形の違いなど、入居者様が「ここだ!」と思えるようさまざまな間取りとしています。

シノケンプロデュース
アパート事業本部 チーフデザイナー
北野文朗
Accessibility
厳選された立地

東京23区で5438室。(2020年11月末時点)通勤の利便性を考慮し、駅徒歩10分圏内にある