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2012年

主力の不動産販売好調で2期連続増収増益へ2012.01.01

主力の不動産販売好調で2期連続増収増益へ

管理等ストック収入も伸長

-9月までの第3四半期も増収増益で、12月期は2期連続の増収増益ペースですね
篠原 主力事業である投資用アパート・マンションの不動産販売が好調です。利益率も当初予想より高く、以前の水準に戻ってきている感覚ですね。マンション販売などのフロー収入、管理などのストック収入ともにバランスよく伸びています。

第3四半期時点では、アパート販売の数字があまりあがっていませんが、最終四半期で完成する物件が多いので、最終的には営業黒字を見込んでいます。

-9月には不動産販売のグループ会社を再編していますね。
篠原 マンション販売の株式会社日商ハーモニーとアパート販売の株式会社シノケンプロデュースを統合し、存続会社の日商ハーモニーを株式会社シノケンハーモニーに社名変更して投資用マンション販売事業を集約しました。従来、東日本と西日本で分けていたマンション販売事業を一元化するとともに、グループの主幹事業会社として社名に『シノケン』を冠しました。
もともと日商ハーモニーは03年にM&Aで取得したマンション販社で、それが今ではグループの中核的な事業会社に成長しています。当社の事業に関連性があり、なおかつ収益性が見込めるM&A案件には今後も積極的に対応したいと考えています。

-グループ会社を整理したことで、当期純利益も大幅に伸びそうですね。
篠原 はい、業績好調に加えて、合併により繰延税金資産を約7億円計上したこともあり、自己資本比率が6%台から第3四半期末において、一気に15%台になりました。新年度は18%台、再来年度は20%台までもっていきたいと思います。

-また今期は08年度以来の復配を予定されていますね。
篠原 一株当たり550円の復配を予定しております。配当金の額については、今後の事業展開のための所要資金や、財務体質の健全化のための内部留保、株主の皆様への継続的な利益還元等を総合的に考慮して決定させて頂きました。来期は増額できるよう、さらに業績を伸ばしていきます。

-08年のリーマンショックによる危機もありましたが、「完全復活」といえますね。
篠原 主力の不動産販売も好調で、管理などストック収入も伸び、増収増益基調が続いていますので、赤字になる要素は払拭できたと思います。過去の耐震偽装問題、そしてリーマンショックと、2度の“大波”を受けましたが乗り越えることができました。逆にいい経験だったともいえます。

-09年に子会社化した、上海の現地法人の活動状況はどうですか。
篠原 上海へ進出の日系企業の賃貸仲介や中国や台湾等の投資家に対する日本国内の投資物件紹介などを中心に事業展開しています。 円高で海外からの投資には懸念もありましたが、海外の投資意欲は思った以上に高く、物件販売は好調で、 毎月コンスタントに契約が取れてきていますので、これからもっと伸ばしていけると思います。

ふくおか経済 2012年1月号

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