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2012年

過去最高益更新で復配実施 今期は50円増配を計画2012.05.04

過去最高益更新で復配実施

ジャスダック上場のシノケングループ(8909)が復配を実施する。2011年12月期決算の最終利益は前期比759・4%増の10億100万円を計上し、過去最高益を更新した。グループ内での吸収合併による繰延税金資産の計上に伴う大幅増益となった。

2期連続で増収増益を達成したほか、各事業部門で黒字を達成するなど業績は好調だ。期末配当は1株あたり550円。また、今2012年12月期の配当は50円増配の1株あたり年間600円を予想。決算の詳細は別表に記載した通り。

主力のマンション販売事業の部門売上高は120億1300万円で、販売計画の400戸を上回る421戸を達成。期末の受注残は前期から18戸増の54戸となっている。同部門利益は前期比18・1%増の10億8000万円で、利益の源泉として存在感を高めている。アパート販売事業の部門売上高は前期比5・8%増の34億4800万円で、67棟を販売。期末の受注残は前期から43棟増の81棟となっており、今2012年12月期は更なる躍進が期待される。堅調なのは不動産賃貸管理事業。部門売上高は前期比20・8%増の35億7200万円、同部門利益は前期比46・9%増の4億2900万円。

今期も好調な販売状況が継続する見通しで、販売物件を概ね確保できていることから、前期業績を上回る売上高、経常利益を見込んでいる。

リーマンショック後に縮小してきた不動産市況にも改善の兆しが見えており、同社でも販売体制の強化を図っている。 今後の動向にも注目しておきたいところだ。

株価は3月末終値で2万6160円。決算発表後から上昇しているもの、依然割安水準。PERは2倍台。今期増配予想を評価し、株価の見直しが進むことも期待したい。

2011年12月期
通期業績

  • 売上高 198億2200万円(前期比 0・8%増)
  • 営業利益 13億900万円(同 9・6%増)
  • 経常利益 8億8100万円(同 8・3%増)
  • 当期純利益 10億100万円(同 759・4%増)

2012年12月期
通期業績予想

  • 売上高 230億円(前期比 16%増)
  • 営業利益 14億円(同 6・9%増)
  • 経常利益 9億円(同 2%増)
  • 当期純利益 6億5000万円(同 35%減)

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