美しく、暮らしやすい生活のために・・・・・、街づくりに貢献
震災復興で高まる賃貸需要
2011年3月11日の東日本大震災を受け、仙台の街への入居者ニーズが高まっています。東北の復興のためには、被災された方々の生活を再建するための住まいづくりが欠かせません。仙台市では、市街地宅地再建プロジェクト・生活復興プロジェクトなどを通して、復 興まちづくりを進めています。
復興の街、仙台に美しく機能的なアパートを建てることにより、まちづくりに貢献できるだけでなく、オーナー様への高い入居率も期待できます。
例えば、東京にお住まいの方でも、仙台の新たなるまちづくりを応援することができる……そんな“絆”も、シノケンならご提案できます。
学生が多い若者の街「学都仙台」
仙台には東北大学を中心として大小様々な大学、各種学校があり、「学都仙台」としても知られています
平均年齢 全国第1位の若さ
仙台市民の平均年齢は38.4歳と、全国1位の若さです。
人口の年齢構造でみると、特に進学や就職による転入が増加する20代前半と第2次ベビーブーム世代である30代前半の張り出しが大きくなっています。(資料:平成7年・17年 国勢調査)
学生の割合 全国第3位の若さ
「学都仙台」の名の通り、仙台には大学生や専門学校生などあわせて8万人を超える学生が暮らしています。
この数は全国でみても非常に多く、人口に対する学生比率は全国3位という高さ。学生が住みやすい街になっています。
(資料:大都市比較統計年表 2007年を基に算出)
豊かな自然と便利な都市機能
人口100万人を有する東北地方最大の都市として発展した仙台は、経済、行政の中枢都市であり、美しく豊かな自然に恵まれていることから「杜の都」とも呼ばれます。
住みたい都市 全国第3位
「杜の都」と呼ばれるように、大都市でありながら緑にあふれ、街の中心には澄んだ水を蓄えた広瀬川が流れます。
その豊かな自然が評価され、住みたい都市ランキングでは3位にランクインしています。
(資料:県庁所在市及び政令指定都市中・時事通信調べ 2004年)
地下鉄東西線の開通でより快適に
現在、仙台市では2015年の開業をめざして地下鉄東西線の整備に取り組んでいます。東西線をつくることで市内の移動が便利になり、人の交流促進・ビジネスの活性化、そして周辺の街の開発などが期待されます。
復興に向けて動く今こそ、アパート経営のチャンス!
地下鉄東西線の開通に向け、ますます需要拡大中です。