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アパート販売 前年同期を大幅超過2012.11.26

アパート販売 前年同期を大幅超過

シノケンG第3四半期 マンション販売も堅調な推移

株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は十一月七日、平成二十四年十二月期第3四半期の連結決算を発表しました。

それによりますと、同期の業績は売上高百六十八億四千六百万円(前年同期比20・9%増)営業利益十五億三千四百万円(同26・5%増)、経常利益十三億千百万円(同49・0%増)、当期純利益十億六千八百万円(同21・4%減)となりました。同社では「計画以上の利益をあげることができた」としています。

これは、主力事業である不動産販売事業とくにアパート販売事業が前年同期を大幅に上回る実績を上げたのに加え、マンション販売事業も今期販売計画四百五十戸に向け、計画通りに推移しているため。アパートは販売実績九十棟(前年同期三十三棟)、受注残八十九棟(同八十九棟)、マンション区分販売は販売実績三百二十一戸(同三百二十一戸)、受注残六十六戸(同五十八戸)。

第3四半期のセグメント別業績は1.アパート販売事業売上高五十億七千百万円(利益三億四千百万円)2.マンション販売事業売上高八十一億七千七百万円(利益十億千九百万円)3.不動産賃貸管理事業売上高三十億千三百万円(利益四億七百万円)4.金融・保証関連事業売上高一億四千百万円(利益一億四百万円)5.その他の事業売上高四億四千百万円(利益六千七百万円)となっています。

不動産住宅ジャーナル 2012年11月号

第3四半期決算を発表 アパート販売が好調2012.11.12

第3四半期決算を発表 アパート販売が好調

投資用物件の管理・販売を行うシノケングループ(福岡県福岡市)は11月7日、2012年12月期・第3四半期の決算を発表した。売上高・営業利益・経常利益ともに前年同期比で増収増益。売上高は前年同期比29億1500万円増の168億4600万円となった。前年と比べてアパート販売は57棟増え、90棟と好調。

同社は「アパート・マンション販売の伸びに加え、賃貸管理、家賃滞納保証のサービスも業績を下支えしています。グループの事業全体が順調に拡大しています」とコメントした。

全国賃貸住宅新聞 2012年11月12日号

不動産周辺事業のM&Aを積極化2012.10.31

不動産周辺事業のM&Aを積極化

投資用アパート販売など不動産関連事業を傘下に持つ株式会社シノケングループ(福岡市、JASDAQ上場)は、今後不動産周辺事業へのM&A(企業の合併買収)を積極化する。篠原英明社長(=写真)に、今後の展開について話を聞いた。 (取材・文 江口一樹福岡支店情報部長)

12年12月期は増収増益へ

-業績が好調ですね。
「おかげさまで。2012年12月期第2四半期の連結売上高は前期比16.2%増の108億7400万円、経常利益は同82.5%増の9億2600万円を計上することができました。自己資本比率も15.7%(前年同期10.7%)と、当面の目標である20%にまた一歩近づきました。フロービジネスであるアパート・マンション販売事業、ストックビジネスである不動産賃貸管理事業ともに好調です。仕入原価を取引先に抑えていただいていることもあり、保守的に見ても2012年12月期の通期売上高は235億円、経常利益は11億円と増収増益を達成できる見通しです」

-東京にショールームを開設しましたね。
「はい。当社の傘下でアパート・マンション販売の株式会社シノケンハーモニーの事務所がある住友芝大門ビルの1階に開設しました。当社グループの商品とシステムを個人投資家向けに周知させるのが目的で、ロフト付きのアパートの部屋2タイプの実物を設置しているほか、今後は併設しているラウンジでアパート・マンション投資に関するセミナー開催も行っていきます」

介護ビジネスも視野

-海外展開について。
「今年5月に中国・上海でウィークリーマンション事業を開始しました。ビジネスでの出張や短期留学などで短期滞在される日本人向けで、現在は25戸ですが、稼働率が高いため年内には40戸程度に増やそうと考えています。現在、日中関係がぎくしゃくしておりますが、現地の日本人向けのサポートを通じたビジネスは必要とされておりますので、引き続き海外事業を強化していく予定です」

-今後の事業展開は。
「自己資本比率も厚みが出てきたので、そろそろ不動産周辺事業へのM&Aを積極化していきたいと考えています。まだ具体的な話はありませんが、ビルメンテナンス、マンション管理会社、介護ビジネスなどに興味がありますね。もしいいお話があればご連絡下さい

帝国ニュース 九州版 2012年10月31日号

フロー、ストック両事業が好調。業績予想を上方修正2012.10.29

フロー、ストック両事業が好調。業績予想を上方修正

リーマンショック以降の業績回復をけん引してきたマンション販売に加えて、今期はもう一つの主軸事業であるアパート販売も好調だ。第2四半期決算では、アパート販売実績が前年同期比3・4倍と大きく伸長。一方のマンション販売も直販比率を高めたことで利益率が向上し、営業利益は前年同期比36%増、経常利益は同82%増と当初計画を上回る水準で推移している。

これらのフロービジネスとともに、賃貸管理などのストックビジネスも2ケタのペースで業績を伸ばしており、さらに金融機関からの借入調達コスト低減で営業外収支も向上していることで、当初から増収増益の計画だった今期の業績予想をさらに上方修正した。

篠原社長は「業績予想の上方修正は社員の営業努力の賜物。フロービジネス、ストックビジネスの両輪がバランスよく成長しており、リーマンショック前の好調時よりも体質的には安定感が増している」と評価。さらなる目標として、「2~3年後には純資産額でも当時のレベル以上に戻していきたい」と意欲を見せる。

また今期は、台湾不動産会社2社との台湾人投資家向け日本国内不動産販売業務提携、中国・上海でのウイークリーマンション事業開始など、海外においても積極的な展開を推進している。

ふくおか経済 2012年11月号

第2四半期は増収増益2012.10.01

第2四半期は増収増益

投資用アパート・マンション販売の株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、篠原英明社長)の12年12月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比16・2%増の108億74百万円、経常利益は同82・5%増の9億26百万円で増収増益となった。

主力の不動産販売事業のうち、アパート販売が前年同期比約2・6倍の35億52百万円と大幅に増加したほか、賃貸管理、金融・保証関連も2ケタの伸びとなった。利益面では、不動産販売の利益率向上で営業利益が36・1%増の10億48百万円、四半期純利益は約4倍の8億百万円と大幅に増加した。

通期売上高は期首予想比5億円増の235億円(前期比18・6%増)、経常利益は2億円増の11億円(同24・8%増)に予想を上方修正した。

篠原社長は「通期予想の上方修正は社員の営業努力によるもの。アパート販売、マンション直販が伸びたことで利益率も良くなっている。また、賃貸管理などのストック事業も成長しており、リーマンショック前の好調時よりも体質的には安定感が増している。2~3年後には純資産額でも当時のレベル以上に戻していきたい」と語っている。

東京オフィスにショールーム

同社の傘下で、アパート企画・マーケティングの株式会社シノケンプロデュース(東京都港区芝大門2丁目、同社長)とアパート及びマンションの開発・販売の株式会社シノケンハーモニー(同所、三浦義明社長)は8月18日、事務所を置く住友芝大門ビルの1階にショールームを開設した。

名称は「東京ショールーム」で、顧客である個人投資家に同社グループの商品とシステムを周知する目的。ショールームにはアパート販売物件でロフト付スキップフロアタイプの「New Standard」(21・36㎡)と都市型ロフト付コンパクトタイプの「AVAND」(12・39㎡)の2タイプを実物大で設置しているほか、約175㎡のラウンジも備えており、今後はラウンジを会場としたアパート・マンション投資に関するセミナー開催も予定している。

ふくおか経済 2012年10月号

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