シノケングループのデザイナーズアパートは
「ハーモニーテラス」へ。
普遍的で、調和のとれた機能とデザインが、
暮らしのための安らぎの場を創出します。
- オーナー様にとって価値ある資産を
ご提供するために -
私たちシノケングループは、1990年の創業以来にわたり、“資産づくりのスペシャリスト集団” として、「土地がなくても、自己資金が少なくてもアパート経営はできる」をキャッチフレーズに『資産形成を目的としたアパート経営』のパイオニアとして、ご提案を行って参りました。
その実現の為には、立地はもちろん、よりスタイリッシュかつ機能的な魅力ある商品のご提供を通じて「入居者様にご満足頂き、より⻑くご入居頂ける物件」 = 「高稼働を維持できるアパート」の方程式を成立させる必要があり、そのためにはデザインと機能のバランスが重要だと私たちは考えます。
- デザイン性が高い、機能性に優れた間取りを
兼ね備えた物件を提供しつづけたい - 私たちは、デザイナーズアパートのコンセプトとして「コンパートメントハウス」というブランドネームで、ロフトやメゾネットといった立体的な空間を活用し、「ヨーロッパに見られる高級列車の客室をイメージさせるようなワンランク上の居住性」から、オーナー様、入居者様にも満足頂き、高い評価を頂いておりました。
しかし、よりデザイン性が高く、機能性に優れた間取り・設備を兼ね備えた物件をご提供する事は、私たちの永遠のテーマであり、デザインと機能の調和=『ハーモニー』を重視する私たちは、その想いをブランドネームに込めました。
- ロゴデザインコンセプト
- ブランドロゴは、「デザインと機能の調和」にくわえ、「オーナー様」と「入居者様」と「シノケン」の調和をイメージし、3本のストライプで表現しています。昨年、アパートの主力商品である「New Standard」において、グッドデザイン賞をダブル受賞したことを機に、そのノウハウを集約し「ハーモニー」をコンセプトとしたデザイナーズアパートの新たなブランディングに取り組み、入居者様にとって、暮らしのための空間は、安らぎの場であることが大切と考え、「デザインと機能のバランス」 + 「暮らしのための安らぎの場」 = 「ハーモニーテラス」を誕生させました。
ロゴデザインコンセプト
- ブランドロゴは、「デザインと機能の調和」にくわえ、「オーナー様」と「入居者様」と「シノケン」の調和をイメージし、3本のストライプで表現しています。昨年、アパートの主力商品である「New Standard」において、グッドデザイン賞をダブル受賞したことを機に、そのノウハウを集約し「ハーモニー」をコンセプトとしたデザイナーズアパートの新たなブランディングに取り組み、入居者様にとって、暮らしのための空間は、安らぎの場であることが大切と考え、「デザインと機能のバランス」 + 「暮らしのための安らぎの場」 = 「ハーモニーテラス」を誕生させました。
外観
機能的で
美しいデザイン
内観
充実の
標準装備
- 入居率が高いのには
理由があります。 - シノケンのデザイナーズアパートは、土地の形状や条件に合わせ、1棟ずつデザイナーがオリジナルのプランニング・設計を行います。敷地条件を加味した上で意匠についても検討し、デザインが完成。そのオリジナリティとデザイン性が高く安定した入居率を実現しています。
- 長く入居者様に喜ばれる、
普遍的なデザインを目指す - シノケングループでは、創業以来、デザイナーズアパートのコンセプトとして「コンパートメントハウス」というブランドネームで提供してきました。今回新しく「ハーモニーテラス」というブランドネームになり、さらなる価値提供をしてまいります。
「コンパートメントハウス」では、その名の通りロフトやメゾネットといった立体的な空間を活用し「ヨーロッパに見られる高級列車の客室をイメージさせるようなワンランク上の居住性」を提供してきたのですが、この考えは変わりません。
私たちが考えるアパートのデザインは、「普遍的な美しさ」です。これまでも常にスタンダードで、飽きのこないものを追求してきました。
アパートは服などと違って10年、20年、30年……それ以上残っていくものですから、その時々の流行りを追求しても、それが普遍的なものでなければ、すぐ古くさいものになってしまいかねません。
- 土地や入居者様にとって
調和のあるデザインであること。 - ここ数年、デザイン性のみにこだわり、生活導線を無視した個性的なデザイン重視のデザイナーズアパートが多く見受けられます。こうしたアパートは、初見では印象が強いのですが、住んでみるとちょっと違うと思われ、引っ越しを検討されてしまいかねません。私たちは、初見でも素敵だと思われつつも、生活導線などの「住みやすさ」も重視していきたいと考えています。一般的に、長く愛される建物というのは、普遍性を持っているものなのです。いつまでもその土地や入居者様にとって調和のあるデザインであること。そのことからも、「ハーモニー」という言葉をブランドネームにつけました。これには、「デザインと機能の調和」という意味も込めています。
そして、そのあとに続く「テラス」には「暮らしのための安らぎの場」という意味合いを込めて「ハーモニーテラス」というブランドを新しく発表させてもらいました。
- ロゴに込められた
「三方良し」の精神 - 「ハーモニーテラス」のロゴの「y」と「t」の部分を見ていただくと3本の線が入っています。この線は、「オーナー様」「入居様」「シノケングループ」をあらわしています。入居者様が喜ばれるアパートをデザインし、提供すること。それがひいてはオーナー様にとっても喜ばれるアパートであり、私たちにとっても大切なことです。これは「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の近江商人の「三方良し」の精神にも通じるかもしれませんが、三者が「良し」となることで、「ハーモニーテラス」が成り立っていることを表現しています。
この考え方そのものはシノケングループ全体の思想でもあり、1990年の創業以来変わらずですが、あらためてそれをブランドネームで体現させてもらいました。ありがたいことに2016年は、このお客様重視のデザイン思想でグッドデザイン賞を受賞することもできました。
「ハーモニーテラス」というブランドネームが「オーナー様にもお客様にも喜ばれるアパート経営の普遍的デザイン」の代名詞になるよう、チーム一丸となって、オーダースーツのように、その土地やお客様に適したデザインを常にしていきたいと考えています。
- 長く入居者様に喜ばれる、
普遍的なデザインを目指す -
シノケングループでは、創業以来、デザイナーズアパートのコンセプトとして「コンパートメントハウス」というブランドネームで提供してきました。今回新しく「ハーモニーテラス」というブランドネームになり、さらなる価値提供をしてまいります。
「コンパートメントハウス」では、その名の通りロフトやメゾネットといった立体的な空間を活用し「ヨーロッパに見られる高級列車の客室をイメージさせるようなワンランク上の居住性」を提供してきたのですが、この考えは変わりません。
私たちが考えるアパートのデザインは、「普遍的な美しさ」です。これまでも常にスタンダードで、飽きのこないものを追求してきました。
アパートは服などと違って10年、20年、30年……それ以上残っていくものですから、その時々の流行りを追求しても、それが普遍的なものでなければ、すぐ古くさいものになってしまいかねません。
- 土地や入居者様にとって
調和のあるデザインであること。 -
ここ数年、デザイン性のみにこだわり、生活導線を無視した個性的なデザイン重視のデザイナーズアパートが多く見受けられます。こうしたアパートは、初見では印象が強いのですが、住んでみるとちょっと違うと思われ、引っ越しを検討されてしまいかねません。私たちは、初見でも素敵だと思われつつも、生活導線などの「住みやすさ」も重視していきたいと考えています。一般的に、長く愛される建物というのは、普遍性を持っているものなのです。いつまでもその土地や入居者様にとって調和のあるデザインであること。そのことからも、「ハーモニー」という言葉をブランドネームにつけました。これには、「デザインと機能の調和」という意味も込めています。
そして、そのあとに続く「テラス」には「暮らしのための安らぎの場」という意味合いを込めて「ハーモニーテラス」というブランドを新しく発表させてもらいました。
- ロゴに込められた
「三方良し」の精神 -
「ハーモニーテラス」のロゴの「y」と「t」の部分を見ていただくと3本の線が入っています。この線は、「オーナー様」「入居様」「シノケングループ」をあらわしています。入居者様が喜ばれるアパートをデザインし、提供すること。それがひいてはオーナー様にとっても喜ばれるアパートであり、私たちにとっても大切なことです。これは「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の近江商人の「三方良し」の精神にも通じるかもしれませんが、三者が「良し」となることで、「ハーモニーテラス」が成り立っていることを表現しています。
この考え方そのものはシノケングループ全体の思想でもあり、1990年の創業以来変わらずですが、あらためてそれをブランドネームで体現させてもらいました。ありがたいことに2016年は、このお客様重視のデザイン思想でグッドデザイン賞を受賞することもできました。
「ハーモニーテラス」というブランドネームが「オーナー様にもお客様にも喜ばれるアパート経営の普遍的デザイン」の代名詞になるよう、チーム一丸となって、オーダースーツのように、その土地やお客様に適したデザインを常にしていきたいと考えています。