土地・建物に関するリスクとは?
土地のリスク
土壌汚染や活断層、地中埋蔵物や擁壁など地盤を起因する問題の他にも接道条件により、建物を再建築できない場合など、売主から開示されていない、あるいは認知されていないリスクが土地にはあります。
建物のリスク
建築基準法は毎年改正され、より安全な建物しか建築できなくなっています。
中古物件の売買では、建物に関する文書の保存や、瑕疵担保責任免除の物件だったり、施工管理状況の確認などが行われていないことも多くあります。
シノケンでは土地、建物ともに、第三者機関による厳格な基準に基づき品質を管理
シノケンでは物件の細部にわたり徹底した品質管理を行い、一つの建物に対して、必ず複数の社内専属の有資格者(施工管理技士・建築士)が対応。法的要件以上の付加価値を実現しております。また全てのアパートの品質基準において国交省指定の瑕疵担保責任保険法人や建築確認検査機関などの第三者機関によるチェックをクリアしております。
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シノケンでご提案させて頂く物件においては、事前に土地を選定し、土壌汚染や、
建築条件の調査を行い、自社販売物件としてご提案させて頂きます。
また、必ず地盤調査を実施し、地盤が悪い場合には、その地盤にあった適切な改良等を
行います。シノケンでは保険法人と提携し、物件引渡後20年間の保証がつきます。
また、建物においても自社設計、自社施工を徹底し、引渡後10年間、
建物主要構造部の保証があります